« トイザらス株主優待 | メイン | 幸運の女神くじ »

2005年10月16日

公衆電話

某所でコーヒーを飲みながらだらけていたときのこと。
公衆電話が鳴り出した。けど、その場所はほぼ公共な場所なので電話がかかってくるのは初めて見たし、
ここにかけてくることなんてありえないと思える場所なんだけど…
おそらく間違い電話だと思うけど、やはりだれも出る気配はない。
ちょっと興味本位で出てみようかとも思ったけど、万が一電話を掛けてきた相手から「何時何分までに
どこどこの駅まで行け」とか言われて大変なことの始まりになったりしたら困るので電話に出るのは
やめておいた。出てみたら非日常な世界が始まったかも。…なんてそんなことないだろうなぁ。

投稿者 sekimoto : 2005年10月16日 23:24

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sekimoto.org/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/23

コメント

わっはっは!随分、珍しくて(愉しい)事件に出会われましたね。
映画などでは、犯罪に使われる事が多いみたいですが、現実ではどうなんでしょう?
電話を掛けた方は、「出ないなぁ...留守かなぁ?」とか言ってるのかな?

投稿者 tkuno : 2005年10月18日 18:53

間違い電話だとすればそうなんでしょうね。
あとは勧誘の電話で番号順に電話してたまたまそこだったとか…
試しに電話に出てみたら屋根の修繕とか墓地の斡旋だったりするかも。

投稿者 sekimoto : 2005年10月20日 12:06

コメントしてください




保存しますか?